2007年11月10日土曜日

クリエーター自身のブランディング⑥

クリエーター自身のブランディング、
第6日目の本日は、印南君のブランディング①。

印南君は、現状のままでも「好青年」な感じですが、
より印象を強めていきたいので、手を加えてみます。



モデルやタレントの世界では現在、
自分の写真をCGで「画像修正」するのは
当たり前になっているそうです。

ということもあり本日は印南君の
「顔」を画像修正することで、
より良い印象を形成していきたいと思います。

今回、修正しようと思ったポイントは以下の5点。


①現状の髪型は「爽やか」だけど、
 髪の量が若干少ないので増やします。



②まゆ毛が薄いので、濃くします。



③印南君は「笑顔が売り」だと思いますが、
 反面、目じりにシワも出来てきたので除去します。



④「福耳」なのはイイことですが、
 若干「視点が散る」ので少しシェイプします。



⑤パッと見わからない程度に、
「鼻筋」と「あご」のラインをスッキリさせます。











以上の修正点を踏まえた、
新生「印南智史」君は以下の様になりました。






ウインドウズの「ペイントブラシ」で作ってるので
「チープ」なのは目をつぶって頂きたいのですが、
現状の印南君の「人の良い感じ」をキープしつつ、
「若々しさ」が色濃く出て、
思ったよりもイイ感じで出来たと自負してます。

並べてみると歴然なちがいがありますよね。










ところで今回の修正をしていく過程の中で、
今年のカンヌでグランプリを受賞したバイラルCM
DOVEの「Evolution」が頭をよぎりました。
女性の顔に過剰にメイクして画像修正するアレです。







このバイラルCM「Evolution」の中で、
修正した女性の画像が街中の屋外看板で
使用されるというシーンが出てくるのですが、
今回せっかくなのでオマージュとして作ってみました。








「Evolution」のCMで伝えているメッセージでは、
“画像修正などで私達の美意識は歪められているから、
 もっと「素朴な美」を追求しよう”と言っています。


確かにその通りだと思いますので、
今回の印南君の画像修正案も作っておいて何ですが、
やめた方がイイと思いました。

(明日に続く)

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